てつ()さん 大老 サポーター   フォロー

蜘蛛の巣・蜂・猪・熊に怯えながら、縄張り図を片手に藪へ侵入…! 忘れ去られた城址で、縄張り図に導かれて堀や土塁の痕跡を見つけるのが、至福の時間です。山城攻略時はベアベルを持参しましょう。

てつさんのタイムライン

てつさん が  丸根城(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-03-18)

てつさん が  古瀬間城(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-03-18)

てつさん が  桜城(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-03-18)

てつさん が  七州城(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-03-06)

てつさん が  多良崎城(茨城県ひたちなか市) を攻城しました(2024-02-13)

てつさん が  水海城(茨城県古河市) を攻城しました(2024-02-13)

てつさん が  登城山城(茨城県龍ケ崎市) を攻城しました(2024-02-13)

てつさん が  貝原塚城(茨城県龍ケ崎市) を攻城しました(2024-02-13)

てつさん が  泊崎城(茨城県つくば市) を攻城しました(2024-02-13)

てつさん が  高崎城(茨城県つくば市) を攻城しました(2024-02-13)

てつさん が  長峰城(河内郡)(茨城県龍ケ崎市) を攻城しました(2024-01-11)

てつさん が  東條太田城(茨城県稲敷市) を攻城しました(2024-01-11)

てつさん が  小野田城(千葉県船橋市) を攻城しました(2024-01-11)

てつさん が  大生郷城(茨城県常総市) の写真をアップしました(2024-01-11)

外郭部の堀跡
外郭部の堀跡

主郭から北への小道を100mほど行くと、左手に西へ長く続く窪地がある。自然地形のようにも見えるが、外郭部の堀跡とも思える。

てつさん が  大生郷城(茨城県常総市) の写真をアップしました(2024-01-11)

土橋と堀切跡と思われる場所
土橋と堀切跡と思われる場所

主郭の北側。細い舗装道路の西側(画像向かって右手)は1mほど低くなっており、現在は耕作地となっている。東側(画像向かって左手)は3mほどほぼ垂直に掘り込まれており、切岸加工が施してあると思われる。

てつさん が  天神城(茨城県常総市) の写真をアップしました(2024-01-11)

参道からの眺望
参道からの眺望

参道から南側を撮影。天満宮境内からの比高は、6~7mといったところか。

てつさん が  天神城(茨城県常総市) の写真をアップしました(2024-01-11)

大生郷天満宮
大生郷天満宮

てつさん が  大生郷城(茨城県常総市) を攻城しました(2024-01-11)

てつさん が  天神城(茨城県常総市) を攻城しました(2024-01-11)

てつさん が  大祥寺城(茨城県つくば市) の写真をアップしました(2023-10-26)

大祥寺城遠景
大祥寺城遠景

谷戸を挟んだ西側の舘宿城の稲荷神社下から撮影。中央の森が城址。

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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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