もとき

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いつもありがとうございます。
みなさまの攻城記録や写真を拝見して、やっぱり城っていいなぁと思いながら、次の攻城計画に想いを馳せています。

2021/7/17追記)
●日本城郭検定一級に合格しました!
●秋冬シーズンに向けて遠征計画中です。
●とくに山城はトレッキングになるので、アウトドアスタイルを模索中です…

もときさんのタイムライン

もとき

もときさん が  有子山城(兵庫県豊岡市) を攻城しました(2024-04-15)

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もときさん が  出石城(兵庫県豊岡市) を攻城しました(2024-04-15)

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もときさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城しました(2024-04-15)

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もときさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) を攻城しました(2024-04-15)

駅前の観光案内所で教えていただき、山腹の馬場に駐車。哀愁漂う破城痕と街道の結節点を見下ろす天守台の眺望に感動。本丸から三の丸まで一斉に舞い散る桜にも感動。

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もときさん が  景石城(鳥取県鳥取市) を攻城しました(2024-04-15)

登城口は駐車場のやや手間(位置情報)にあります。登山道を10分ほど登った堀切より先、城域は岩場が多いので慎重に。布積の石垣も本丸からの景色も素晴らしいです。

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もときさん が  怡土城(福岡県糸島市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-14)

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もときさん が  雷山神籠石(福岡県糸島市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-14)

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もときさん の読者投稿欄「あなたにとって「攻城団」はどんな存在ですか? 」への回答が更新されました(2024-04-01)

図書館みたいな存在でしょうか。
記録の保存と継承、知識や情報の伝播を円滑にするコミュニケーションの媒介が図書館の役割だそうです。
城ページに攻城メモ、写真やこの読者投稿欄などなど、みなさんの記録の積み重ねがとても役立っています。

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もときさん が  神田城(和歌山県すさみ町) を攻城しました(2024-03-25)

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もときさん が  勝山城(白浜町)(和歌山県白浜町) を攻城しました(2024-03-25)

日生神社前の案内板(位置情報)から東に歩くと登城口。果物搬送用レールを何度か跨ぎながら道標を頼りに城域まで比高約200㍍。主郭の石積み階段遺構(発掘調査中)に関心、北東の5連続堀切は衝撃。

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もときさん が  安宅本城(和歌山県白浜町) を攻城しました(2024-03-25)

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もときさん が  日置八幡山城(和歌山県白浜町) を攻城しました(2024-03-25)

圧倒的土木量の空堀が圧巻。堀ウォークが楽しいです。案内板がある登城口(位置情報)から主郭まで道が整備され、比高も70㍍ほど。

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もときさん が  龍松山城(和歌山県上富田町) を攻城しました(2024-03-25)

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もときさん が  紀伊田辺城(和歌山県田辺市) を攻城しました(2024-03-25)

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もときさん が  手取城(和歌山県日高川町) を攻城しました(2024-03-25)

城址行道登り口はここ(位置情報)、駐車場はこの辺り(位置情報)です。主郭は草木が伐採されて散策しやすく、堀や曲輪の斜面に点在する石塁にテンションが上がります。

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もときさん が  亀山城(和歌山県御坊市) を攻城しました(2024-03-25)

丸山中央集会所の案内板(位置情報)で現在地を確認後、点在する避難場所案内板を辿って城山へ。案内板ごとに海抜も掲示されているので山頂までの距離感の参考に。(登城口は8.1㍍、山頂は121.7㍍)

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もときさん が  広城(和歌山県湯浅町) を攻城しました(2024-03-25)

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もときさん が  湯浅城(和歌山県湯浅町) を攻城しました(2024-03-25)

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もときさん が  雑賀城(和歌山県和歌山市) を攻城しました(2024-03-25)

整備されていませんが、山上の千畳敷は確かに広い(長い)です。登城口、案内板がある津屋公園前の交番がなくなっていました。

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もときさん が  紀伊太田城(和歌山県和歌山市) を攻城しました(2024-03-25)

文化財マップ(わかやま歴史館で入手)と和歌山駅北側地下通路にある水攻め跡案内掲示をもとに散策。かつての城域は完全に住宅街。かなりフラットです。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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