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いつもありがとうございます。
みなさまの攻城記録や写真を拝見して、やっぱり城っていいなぁと思いながら、次の攻城計画に想いを馳せています。

2021/7/17追記)
●日本城郭検定一級に合格しました!
●秋冬シーズンに向けて遠征計画中です。
●とくに山城はトレッキングになるので、アウトドアスタイルを模索中です…

もときさんのタイムライン

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もときさん の読者投稿欄「家族旅行で訪問するのにオススメのお城を教えてください 」への回答が更新されました(2024-04-30)

「島原城の城キャン」です。
残念ながら自分で体験したことはまだ無いのですが、マイカーまたはレンタカーはもちろん、常設のキャンピングトレーラーにも宿泊可能だそう。ライトアップされた天守を眺めながらワイワイやるのって楽しそうですよ。

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もときさん が  勢福寺城(佐賀県神埼市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-28)

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もときさん が  杉山城(埼玉県嵐山町) の写真をアップしました(2024-04-24)

本郭からの眺望
本郭からの眺望

これまで築城年代や築城者が不明でしたが、国指定文化財にむけた発掘調査で出土した土器などから15世紀末から16世紀はじめ頃であることがわかり、さらに“杉山の陣”についての古河公方・足利高基の古文書も発見され、関東中が戦乱となった長享・永正の乱において関東管領・山内上杉憲房が扇谷上杉氏に対抗するために築城したということがわかってきました。
(現地案内板より)

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もときさん が  杉山城(埼玉県嵐山町) の写真をアップしました(2024-04-24)

模型 @嵐山町役場
模型 @嵐山町役場

杉山城跡は鎌倉街道を見下ろす丘陵上につくられています。傾斜が急な切岸、各郭にめぐらされた横堀と屏風のように連続する折れ、さまざまな形態の虎口などが複雑に組み合わされていて、高度な築城技術の粋を集めたこの城は、実戦のための城としての風格をもち、戦国期山城の最高傑作と高い評価を得ています。
(現地案内板より)

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もときさん が  岩櫃城(群馬県東吾妻町) の写真をアップしました(2024-04-24)

潜竜院跡
潜竜院跡

戦国時代の天正十年(一五八二)三月、甲斐の武田勝頼は織田・徳川の連合軍に攻められていました。軍議の席上、真田昌幸は岩極域に勝頼を迎え入れ、武田の再挙を図ることを提案して許されました。昌幸は急ぎ帰国し、岩櫃山南面のこの地に勝頼を迎えるための御殿(現在は石垣が残るのみ)を三日間で造ったと言われています。
(現地案内板より)

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もときさん が  杉山城(埼玉県嵐山町) を攻城しました(2024-04-23)

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もときさん が  岩櫃城(群馬県東吾妻町) を攻城しました(2024-04-23)

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もときさん が  長井坂城(群馬県渋川市) を攻城しました(2024-04-23)

入口(位置情報)から駐車スペース(位置情報)へ。本丸は断崖の際にありますが、柵や階段が設置されて散策しやすくなっています。堀ウォークが楽しい。

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もときさん が  大胡城(群馬県前橋市) を攻城しました(2024-04-23)

巨大な要塞を思わせるような立派な堀、土塁です。広い二の丸に駐車できるのですが、桝形門跡の土塁が低く車が写真に写り込んでしまうので駐車位置に注意です。

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もときさん が  膳城(群馬県前橋市) を攻城しました(2024-04-23)

膳城址公園駐車場より登城。高低差はあまりありませんが、空堀や土橋が素晴らしいです。冠木門があったり、すべり台が天守の形になっていたり、微笑ましい。

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もときさん が  磯部城(群馬県安中市) を攻城しました(2024-04-23)

本丸に至るまで、城址公園としてよく整備されて散策していて楽しいです。うっとりするような土塁や堀が遺っています。駐車場入口はここに(位置情報

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もときさん が  宮崎城(群馬県富岡市) を攻城しました(2024-04-23)

河岸段丘のへりにあってロケーションは素晴らしいのですが、案内板(位置情報)のとおり、ほぼ中学校と畑です。ハイキングコース入口(位置情報)から体育館の裏まで歩くと堀切が。

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もときさん が  七日市陣屋(群馬県富岡市) を攻城しました(2024-04-23)

陣屋とはいえ、門だけではなく正殿が遺っているは素晴らしいです。高校の敷地内ですが見学可能です。(建物内には入れません)

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もときさん が  平井金山城(群馬県藤岡市) を攻城しました(2024-04-23)

東側の登城口付近でこそ倒竹に行手を阻まれましたが、突き進むとあとは山道を15分ほどで城域に。比高は170㍍ほど。十分過ぎるほど案内板があって地元の熱意がよく伝わりますが、実際、見事な関東管領の山城です。

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もときさん が  若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) の写真をアップしました(2024-04-17)

桜咲く城跡の破城痕
桜咲く城跡の破城痕

三の丸枡形虎口付近。本丸までたくさん桜が咲いていました。

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もときさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-04-17)

算木積みの櫓台
算木積みの櫓台

野面積みに苔のむす。

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もときさん が  有子山城(兵庫県豊岡市) の写真をアップしました(2024-04-17)

石取場
石取場

矢穴が残る石がゴロゴロ。

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もときさん が  出石城(兵庫県豊岡市) の写真をアップしました(2024-04-17)

西隅櫓内部
西隅櫓内部

窓の脇になんて狭間の多い。

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もときさん が  八木城(兵庫県養父市) を攻城しました(2024-04-15)

登山口(位置情報)から山頂の城域まで距離は900㍍、比高は220㍍ほど。途中、東屋のある位置が概ね中間地点です。主郭の石垣は所々崩落していますが、かなり素晴らしい。算木積みです。

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もときさん が  此隅山城(兵庫県豊岡市) を攻城しました(2024-04-15)

いずし古代学習館裏(案内板があります)から登城。道標や所々に張られたロープのおかげでが迷うことはありません。比高は120㍍ほど。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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