お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。
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山鳩さん が  本丸櫓台前田利常公の美意識と石工職人の技 |
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山鳩さん が  本丸櫓台 |
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山鳩さん が  巽櫓台スマホのアプリ、ストリートミュージアムのCG復元ポイント。百間堀といわれた内堀ですが現在は３０ｍほどとのこと。 |
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山鳩さん が  東二ノ丸広場2024年3月下旬に完成したようで、笏谷石の床石が真新しい感じです。 |
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山鳩さん が  歴史案内板(東二ノ丸広場)案内板の土台は笏谷石。その奥の芝生エリアではえちぜん鉄道で使われていたマクラギの廃材を再利用。福井城がかつて６８万石あったことにちなみ、マクラギは６８本使用しているそうです。 |
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山鳩さん が  雁木(天守台に向かって) |
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山鳩さん が  雁木(天守台への階段の上から) |
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山鳩さん が  西南隅櫓早朝、堀の周りではジョギングやウォーキングされている方々にすれ違います。自転車(電動機付きシェアサイクル)だと１周15分。 |
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山鳩さん が  北側の石垣朝日が当たって排水口がくっきり |
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山鳩さん が  東大手門朝日を真正面から受けて輝きが増しています。スタッフ交代のため潜戸の開閉が見られました。 |
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山鳩さん が  大手門の桝形(多聞櫓の格子窓より)高麗門(内側)、雁木、そして土塀の下部には銃眼 |
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山鳩さん が  多聞櫓内部の槍落とし縦格子の間から桝形内がよく見えます。 |
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山鳩さん が  千貫櫓の狭間より |
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山鳩さん が  坤櫓跡から千貫櫓方向西外堀の石垣の上は千貫櫓から乾櫓まで歩けます。一部草ぼうぼうなのでマニア向けです。 |
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山鳩さん が  西外堀と乾櫓(西の丸西の端から) |
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山鳩さん が |
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山鳩さん が |
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山鳩さん が 北陸新幹線(金沢方向)の車窓から石垣がちらりと見えます。電動自転車(ふくチャリ)30分で内堀沿いを一周。「今昔マップ」は福井市まちなか案内所(福井駅西口)でも貰えました。 |
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山鳩さん が 小松駅から電動自転車(Komatsuシェアサイクル)を利用。かつての三の丸、芦城(ろじょう)公園を散策した後に本丸櫓台へ。 |
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山鳩さん が「 |
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中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。
（
黒まめさん）
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