とも

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ダイエットと共に攻城。痩せると動きが軽くなるもんですなー。常時、5~10Kの米袋を担いでいたのと同じなので当たり前ではありますが。
山内上杉の本拠地群馬での攻城戦も山際まで来ました。小田原から電車で3時間以上掛かるレベルになって来ました。中小の領主を傘下におさめたからできる領土ですが、当主はここまで来たことは流石にないだろうと思いながら攻城しています。

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ともさん の読者投稿欄「あなたが初めて訪問したお城はどこですか 」への回答が更新されました(2023-11-01)

子供の頃に、剣道の大会で武道館に行っていたので江戸城が初めて訪問したお城です。ただ、城見に行ったわけではないです。お城として認識して行った初めてのお城は首里城ですが、観光名所として訪問したので、あまり記憶はありません。本当の意味での初登城ではないのでが八王子城は城めぐりのきかけのお城です。八王子城は高尾山のお隣の山城で、ダイエットのために高尾山登山したのですが、同じ繰り返しは絶対に続かないと思い地図で近くを見ていて発見したのが城めぐりの始まりです

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ともさん が  山名城(群馬県高崎市) の写真をアップしました(2023-10-30)

主郭腰曲輪への虎口
主郭腰曲輪への虎口

現行の登城口より、こちらの方が虎口感がありました

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ともさん が  山名城(群馬県高崎市) の写真をアップしました(2023-10-30)

堀切
堀切

現主郭への登城口前の堀切です

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ともさん が  山名城(群馬県高崎市) の写真をアップしました(2023-10-30)

竪堀2
竪堀2
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ともさん が  根小屋城(群馬県高崎市) の写真をアップしました(2023-10-30)

大手道
大手道

大手道はかなりの道幅を有しているようでしたが、下草が多くて探索は諦めました

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ともさん が  根小屋城(群馬県高崎市) の写真をアップしました(2023-10-30)

主郭南東の竪堀
主郭南東の竪堀

主郭南腰曲輪からの撮影です。左手に空堀と郭、正面奥に向かって竪堀が落ちています

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ともさん が  根小屋城(群馬県高崎市) の写真をアップしました(2023-10-30)

土橋
土橋

左手に主郭東の空堀、右側に大井戸跡、正面の道は主郭と二の郭を分ける堀切から主郭西の竪堀に続いています

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ともさん が  根小屋城(群馬県高崎市) の写真をアップしました(2023-10-30)

主郭西空堀
主郭西空堀

写真右側が主郭の切岸でかなりの高さを有しています

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ともさん が  根小屋城(群馬県高崎市) の写真をアップしました(2023-10-30)

主郭西側奥の竪堀
主郭西側奥の竪堀

写真右側が主郭、左側に二の郭があります。

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ともさん が  根小屋城(群馬県高崎市) の写真をアップしました(2023-10-30)

搦手口
搦手口

搦手は尾根伝いに山名や金井沢方向に行くことができます

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ともさん が  加納城(埼玉県桶川市) を攻城しました(2023-10-29)

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ともさん が  菖蒲城(埼玉県久喜市) を攻城しました(2023-10-29)

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ともさん が  波多野城(神奈川県秦野市) を攻城しました(2023-10-29)

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ともさん が  仁井屋城(群馬県甘楽町) の写真をアップしました(2023-10-27)

空堀
空堀

木を伐採していただいた結果、空堀の跡を確認できました左側の高台が土塁の残る畑です

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ともさん が  仁井屋城(群馬県甘楽町) の写真をアップしました(2023-10-27)

土塁
土塁

畑の端に土塁と思しき跡が残っています。この畑は土塁の先の一段下の畑から2m以上の高低差があります

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ともさん が  麻場城(群馬県甘楽町) の写真をアップしました(2023-10-27)

本丸跡
本丸跡

二の丸の土塁の上から撮影しています

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ともさん が  麻場城(群馬県甘楽町) の写真をアップしました(2023-10-27)

本丸南東空堀
本丸南東空堀

堀底に降りられるとの情報もありましたが下草が多くてどこから降りられるのかよくわかりませんでした

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ともさん が  麻場城(群馬県甘楽町) の写真をアップしました(2023-10-27)

本丸北西空堀
本丸北西空堀
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ともさん が  麻場城(群馬県甘楽町) の写真をアップしました(2023-10-27)

本丸東高土塁
本丸東高土塁

土塁の向こう側は空堀となっています。想像を超える土塁となっています。

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ともさん が  麻場城(群馬県甘楽町) の写真をアップしました(2023-10-27)

笹曲輪堀切
笹曲輪堀切

雑草が多くて深さがあまり感じられませんね。

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今日のレビュー

燕雀の夢

上杉謙信、武田信玄、伊達政宗、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉の6人の英傑たちの父の物語。彼らの夢、我が子への思いを、独自の解釈で描いている。それぞれの物語は、接点も多く、微妙にリンクしていて、「こういう繋がり方をしているのか」という興味深さもあった。
秀吉の父を描いた表題作「燕雀の夢」は、大胆な設定で「あれ?」と思っているうちに終盤まで詠んで唸ってしまった。

黒まめさん)

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