あきお

あきお()さん 奉行 サポーター   フォロー

尾張を拠点にお城巡りをしています。
100名城を目指しながらも寄り道ばかりしてきました。
これからも、まだまだ知らないお城を見てみたいです。

あきおさんのタイムライン

あきお

あきおさん が  小牧山城(愛知県小牧市) の写真をアップしました(2023-02-06)

徳川義親氏之像
徳川義親氏之像

徳川義親氏之像
尾張徳川家19代当主の義親氏は昭和5年に小牧山を小牧町(当時)に寄贈されます。
それを顕彰して銅像が建立されました。
義親公の銅像は東の方角を向いています。
銅像の目の先には自分とご先祖の墓のある定光寺があると、子供の頃何かで読んだ記憶があります。

あきお

あきおさん が  杵築城(大分県杵築市) の写真をアップしました(2023-02-06)

模擬天守
模擬天守

本丸の一角に展望台?があり別府湾、守江湾が一望できます。振り返ると模擬天守が目の前にあります。

あきお

あきおさん が  杵築城(大分県杵築市) の写真をアップしました(2023-02-06)

登城口
登城口

法務局前の無料駐車場に駐車。この門を登ると城山公園広場に出て、その先へ進むと模擬天守です。

あきお

あきおさん が最近のひとことを更新しました(2023-02-06)

いつも用事のついでに小牧山に登っていますが、今回登ってみると、山頂の歴史館の前にある徳川義親公の銅像が撤去されていました。
麓のれきしるこまきで職員方に尋ねると、銅像は元々あった「たこ石」?の上に建てられており、大事な石の上に建っているのはあまりよろしくないとの事で撤去、歴史館内部に移設するとのことです。
またひとつ勉強になりました。
山頂主郭西側の石垣工事は大量のグリ石が積み上げられており、今後どのように石垣が積まれるのか楽しみです。麓では家康の土塁復元工事が着々と進められおり、延長された土塁はなかなか見応えがありました。
工事期間は3月31日までなので、ちょうど桜の時期に完成です。
今年のさくら祭りが楽しみになってきました。

あきお

あきおさん が  岡城(大分県竹田市) の写真をアップしました(2023-01-13)

城址碑
城址碑

坂道の先に大手門の石垣が見えます。
その大きさに驚きました。

あきお

あきおさん が  岡城(大分県竹田市) の写真をアップしました(2023-01-13)

三の丸の高石垣
三の丸の高石垣

谷を挟んで対面に屋敷跡の石垣が望めます。

あきお

あきおさん が  岡城(大分県竹田市) の写真をアップしました(2023-01-13)

屋敷跡から本丸を望む
屋敷跡から本丸を望む
あきお

あきおさん が最近のひとことを更新しました(2023-01-13)

今年初めての小牧山に登りました。
山頂では主郭の西側を整備しています。
すっかり木々が払われ、昭和天皇が立ったとされる「御野立聖蹟碑」だけが残され、基部に積んであった石垣?はどかされていました。完成が楽しみです。
今年こそは九州方面の100名城制覇を目標としましたが、尾張、三河、駿府と地元も廻らねばならず悩ましい所です。

あきお

あきおさん が  浦賀城(神奈川県横須賀市) の写真をアップしました(2022-12-26)

案内板と対岸の房総半島
案内板と対岸の房総半島

叶神社の横から石段を登りきり、海に面した奥に進むと城跡の案内板がひっそりと立っていました。房総半島が目の前に見渡せます。

あきお

あきおさん が  小牧山城(愛知県小牧市) の写真をアップしました(2022-12-14)

土塁改修工事
土塁改修工事

復元工事は2023年3月に完了予定との事。
土塁の上を通る木橋や堀の底から土塁を眺められる観察デッキなども予定されてるそうです。

あきお

あきおさん が最近のひとことを更新しました(2022-12-14)

小牧山は12月1日より山頂の小牧市歴史館が閉鎖されています。展示物が小牧市の歴史にまつわるものから戦国時代に絞ったものになるとの事。名称も変わるらしいです。
歴史館の改修に伴い山頂の石垣工事も進められており主郭南側の斜面が大きく改修されているのがわかります。建物には入れませんが山頂に上がる事は出来ますので、山頂からの眺望、工事の進捗を見る事は出来ます。
山の麓では家康が築いた土塁の延長工事も進められています。
山頂では信長の石垣、麓では家康の土塁の復元工事を同時に行なっており、来年の3月が待ち遠しいです。^ ^

あきお

あきおさん の読者投稿欄「白鷺城、烏城、金亀城、鯉城など「動物の名前を含む別名を持つ城」で思い浮かぶのはどこのお城ですか? 」への回答が更新されました(2022-11-01)

猿啄城が思いつきました。
岐阜県坂祝(さかほぎ)町にある猿啄(さるばみ)城。
城名のサルとは晒(さら)されるという言葉が語源で、岩石が露出している事を示し、バミは侵食されたり崩落したりした地形を示すとあり、地形そのままの城の名前になっているとの事です。あれ?動物の名前じゃないですね。^^;
木曽川沿の一際高い山の上に模擬天守(展望台)があります。織田信長の東美濃攻略により落城、河尻秀隆が猿啄城城主となり、城名を「勝山城」と改称されたとのことです。

あきお

あきおさん が最近のひとことを更新しました(2022-10-22)

先日、久々に仕事で小牧市役所に行ってきました。3階のテラスから小牧山を眺めると、桜の馬場や大手口の通路沿いに幟旗が立っていました。
「小牧・長久手の戦い 徳川家康本陣の地」
なかなかカッコいい旗でした。
来年の大河ドラマでどれだけ小牧山が取り上げられるのか今から楽しみです。

あきお

あきおさん が  墨俣城(岐阜県大垣市) の写真をアップしました(2022-10-17)

犀川越しの天守(模擬)
犀川越しの天守(模擬)
あきお

あきおさん が  竹中陣屋(岐阜県垂井町) の写真をアップしました(2022-10-17)

観光駐車場と案内看板
観光駐車場と案内看板

駐車場は舗装されていませんが、かなりの台数が停めれそうです。写真正面に崩れかけた石垣が見えます。

あきお

あきおさん が  竹中陣屋(岐阜県垂井町) の写真をアップしました(2022-10-17)

軍師 竹中半兵衛
軍師 竹中半兵衛

何年か振りかに寄ってみると、新しい幟旗が立っていました。

あきお

あきおさん が  竹中陣屋(岐阜県垂井町) の写真をアップしました(2022-10-17)

水堀と石垣
水堀と石垣

石垣、水堀の一部と白壁の櫓門が現存しています。

あきお

あきおさん が  墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城しました(2022-10-17)

あきお

あきおさん が  竹中陣屋(岐阜県垂井町) を攻城しました(2022-10-17)

あきお

あきおさん の読者投稿欄「戦国時代、江戸時代を舞台にした小説やマンガでオススメがあれば教えてください 」への回答が更新されました(2022-10-01)

マンガじゃないですが『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』
これはいつ見ても泣けますよね-
この映画を見て戦国時代の理解が進みました。

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る