あぶさん

あぶさん(あぶさん)さん 家老 サポーター   フォロー

石垣と掘が大好きです。
攻城団に入団してからみなさんのアップされた写真を観て、今まで訪れたお城も含めて攻城したい場所が増えました。
歩くのが大好きなので基本城巡りは、電車の最寄り駅から町歩きも兼ねて歩いて行きます。また、お盆休みの炎天下での攻城が多いので、汗だくになりながらぐるりと外堀を巡ったり、石垣等々の遺構を観て回ったりしています。

あぶさんさんのタイムライン

あぶさん

あぶさんさん が  小鷹利城(岐阜県飛騨市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-13)

あぶさん

あぶさんさん が  高原諏訪城(岐阜県飛騨市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-13)

あぶさん

あぶさんさん が  桜洞城(岐阜県下呂市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-13)

あぶさん

あぶさんさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-04-12)

城跡標柱
城跡標柱
あぶさん

あぶさんさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-04-12)

大手門ルート
大手門ルート

大手門への最短ルートの登山道ですが、足元は多数の崩落した石材で歩きにくいです。

あぶさん

あぶさんさん が  高山城(岐阜県高山市) を攻城しました(2024-04-12)

お城全体が公園として整備され、コースも多数あるので見学しやすい山城です。城域は高低差もあるためか意外と広く感じました。公園整備の際に築かれた大手門の石垣は、後世の遺構ですがなかなか見応えあります。

あぶさん

あぶさんさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-04-12)

感状山城登山道入口
感状山城登山道入口

直登もなく整備された登山道でした。

あぶさん

あぶさんさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-04-11)

羅漢の里入口
羅漢の里入口

感状山城への入口でもあります。左手の橋を渡ると登山道があります。

あぶさん

あぶさんさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-04-11)

里の店
里の店

御城印の販売の他、パンフレットも置いてあります。アドバイスもいただけるので攻城前に訪れる事をオススメします。

あぶさん

あぶさんさん が  長谷高山城(兵庫県佐用町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-10)

あぶさん

あぶさんさん が  甲府城(山梨県甲府市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-09)

あぶさん

あぶさんさん が  木舟城(長野県大町市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-09)

あぶさん

あぶさんさん が  細野城(岐阜県土岐市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-09)

あぶさん

あぶさんさん が  久々野城(岐阜県高山市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-08)

あぶさん

あぶさんさん が  梨打城(岐阜県高山市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-08)

あぶさん

あぶさんさん が最近のひとことを更新しました(2024-04-07)

攻城団10周年おめでとうございます。記念すべきこの日を祝うかのような攻城日和のなか、岐阜県民として初めて飛騨地方に攻城しました。飛騨松倉城では石垣と北アルプスの眺望を堪能し、高山城では想像以上の城域の広さに驚かされました。写真は下山の後のお楽しみとして立ち寄った酒蔵さんです。お土産に季節限定の日本酒を購入しました。

あぶさん

あぶさんさん が  感状山城(兵庫県相生市) を攻城しました(2024-04-05)

麓の里の店(冬期は土日のみ営業)では、パンフレットやアドバイスがいただけるので攻城前に訪れる事をオススメします。石垣が多用された見所の多い山城で、登山道も整備され見学しやすいですが、立入禁止区画が幾つかありました。また、大手門コースは石材が散乱した非常に歩きにくい道でした。

あぶさん

あぶさんさん が  田口城(長野県佐久市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-03)

あぶさん

あぶさんさん が  八百里城(兵庫県丹波篠山市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-02)

あぶさん

あぶさんさん が  中道子山城(兵庫県加古川市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-01)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

虚けの舞 (講談社文庫)

豊臣秀吉の知力権力に翻弄された織田信雄と北条氏規が主人公。死ぬか生きるかの時代に、紆余曲折の数奇な運命をたどった二人が肥前名護屋城で御伽集として再会します。運はいいが才能がない信雄と、才能はあるのにうまくいかなかった氏規。韮山城で対峙したこともある二人の思い出話はつら過ぎて笑えませんが慰めあう中でひとつの答えが出ます。勝ち組とは何ぞや?豊臣家と対比して考えると面白いです。

弥一左衛門さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る