狸親父

狸親父(たぬきおやじ)さん 太閤 サポーター   フォロー

1949年10月、現在の新潟県新発田市生、東京育ち。仕事で全国を転々とし、現在は東京在住。定年退職後は仕事をせず、古道や旧街道を歩いて、小さな知らない町を彷徨し、城跡のほか、神社、仏閣、古墳など手当たり次第に見学しています。車の運転をしない(免許返納済)ので、原則として公共交通機関と徒歩で攻城を続けています(乗り鉄です)。古稀を過ぎてから体力の衰えを痛感して城ツアーに参加することも多くなりました。容易に攻城可能な未攻城の城が少なくなってきましたが、健康に留意して、体力の続く限り多くの城を攻城したいと考えています。(2021.10.30記)

狸親父さんのタイムライン

狸親父

狸親父さん が  千本城(栃木県茂木町) を攻城しました(2024-09-11)

狸親父

狸親父さん が  小幡城(茨城県茨城町) の写真をアップしました(2024-09-01)

案内板
案内板
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狸親父さん が  小幡城(茨城県茨城町) の写真をアップしました(2024-09-01)

登城口
登城口
狸親父

狸親父さん が  真壁城(茨城県桜川市) の写真をアップしました(2024-09-01)

城内にある鹿島神社
城内にある鹿島神社

背後に土塁や空堀があります

狸親父

狸親父さん が  真壁城(茨城県桜川市) の写真をアップしました(2024-09-01)

1940年建立の石碑
1940年建立の石碑
狸親父

狸親父さん が  小幡城(茨城県茨城町) を攻城しました(2024-09-01)

狸親父

狸親父さん が  真壁城(茨城県桜川市) を攻城しました(2024-09-01)

狸親父

狸親父さん が  小田城(茨城県つくば市) を攻城しました(2024-09-01)

狸親父

狸親父さん が  江戸城(東京都千代田区) の写真をアップしました(2024-08-28)

二重橋
二重橋
狸親父

狸親父さん が  江戸城(東京都千代田区) を攻城しました(2024-08-28)

狸親父

狸親父さん が  氷川城(東京都奥多摩町) の写真をアップしました(2024-08-22)

城址風景
城址風景
狸親父

狸親父さん が  氷川城(東京都奥多摩町) を攻城しました(2024-08-20)

狸親父

狸親父さん が  椎谷陣屋(新潟県柏崎市) の写真をアップしました(2024-08-17)

陣屋入口
陣屋入口
狸親父

狸親父さん が  椎谷陣屋(新潟県柏崎市) の写真をアップしました(2024-08-17)

陣屋跡
陣屋跡
狸親父

狸親父さん が  渡部城(新潟県燕市) の写真をアップしました(2024-08-17)

案内板
案内板
狸親父

狸親父さん が  桔梗城(新潟県弥彦村) の写真をアップしました(2024-08-17)

城山平案内板
城山平案内板
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狸親父さん が  椎谷陣屋(新潟県柏崎市) を攻城しました(2024-08-16)

陣屋は日本海を望む低い丘陵上にあり神社が建っています。土塁などの遺構が残っているほか、焼失した陣屋の各施設を紹介した案内看板があります。

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狸親父さん が  渡部城(新潟県燕市) を攻城しました(2024-08-16)

渡部城は渡部橋近くの河畔にある小山に築かれ、現在は城址公園として整備され主郭には菅原神社が祀られています。神社までは少し登りますが道は整備されています。鳥瞰図によれば山頂の主郭から同心円状に曲輪が取り巻いており、相当な規模の城であったことが窺われます。

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狸親父さん が  桔梗城(新潟県弥彦村) を攻城しました(2024-08-16)

桔梗城は弥彦神社の東方にある丘陵に築かれており、現在は城山森林公園として整備されています。総合文化会館(駐車場あり)から城山平を経て本郭まで遊歩道が設置されていますが、ところどころ夏草が茂っていました。

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狸親父さん が  三根山陣屋(新潟県新潟市西蒲区) を攻城しました(2024-08-16)

三根山牧野氏は長岡藩から六千石を分与され旗本となったことに始まり、1863年に高直しにより一万一千石の定府大名となったものです。陣屋跡は現在三根山藩址公園となっていて、特に遺構らしきものはありませんが、城址碑や案内板が建っています。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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