なま

なま(なま)さん 大老   フォロー

2017年に入団しました。本城(自宅)は大阪ですが、現在、単身赴任で、三重県に住んでいます。育った地域は、千葉県の上総国ですが、いろいろあって、先日まで、千葉県に約7年ほど、逆輸入?みたいな形で単身赴任していました。これから、三重県、愛知県、岐阜県、和歌山、奈良県を巡れたらなぁ、と思っています。

これから一生涯で達成したい目標
①100名城のコンプリート(60/100)
②続100名城のコンプリート(57/100)
③富士山登頂(未登頂)
④全都道府県の主要城郭5城攻城(24/47)
⑤旧国一宮の神社参拝、御朱印いただく(21/117)
⑥鉄印コンプリート(16/40)
⑦大仏参拝(選定中)
よろしくおねがいします。

なまさんのタイムライン

なま

なまさん が  田名部城(青森県むつ市) の写真をアップしました(2024-06-25)

土塁あと
土塁あと
なま

なまさん が  田名部城(青森県むつ市) を攻城しました(2024-06-25)

なま

なまさん が  野辺地城(青森県野辺地町) の写真をアップしました(2024-06-24)

代官所跡地碑
代官所跡地碑

駐車場入口(公民館脇)にありました。

なま

なまさん が  野辺地城(青森県野辺地町) を攻城しました(2024-06-24)

なま

なまさん が「 野辺地城 御城印 」をコレクションしました(2024-06-23)

なま

なまさん が「 七戸城 御城印 」をコレクションしました(2024-06-23)

なま

なまさん が  七戸城(青森県七戸町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-06-17)

なま

なまさん が  金ヶ崎城(岩手県金ヶ崎町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-06-08)

なま

なまさん が  武蔵松山城(埼玉県吉見町) の写真をアップしました(2024-06-07)

本丸あと
本丸あと
なま

なまさん が  武蔵松山城(埼玉県吉見町) を攻城しました(2024-06-07)

なま

なまさん が  御岳城(東京都青梅市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-06-05)

なま

なまさん が  小丸城(福井県越前市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-06-02)

なま

なまさん の読者投稿欄「お城にハマり出した頃の自分に、今の自分が声をかけられるとしたら何と声をかけますか? 」への回答が公開されました(2024-06-01)

以前、プロフィールとかに書いていたことなんですが、私がお城巡りを始めた時は、他サイトのGPSを使って、攻城を行うサイトを利用していました。当時も100名城や天守閣のある城あとには行っていましたが、それ以外は、近くを通過して、GPSで攻城を繰り返していました。なので、「おい、その通過した城あと、数年後には、攻城したくてウズウズしちゃう城あとだよ」と。
実際、京都府の福知山城は、当時は、福知山駅から遠目に見て、満足しちゃってました。今もって、攻城出来ていないので、もったいないことをしました。
攻城団に入団して、実際の城あとを訪問するようになり、遺構をみるようになりましたが、当時は、案内板のない城あとだと、遺構なのか、ただの自然地形なのか分からなかったです。なので、「大丈夫。数年後には、わかるようになるから、攻城団の城メモや攻城メモを参考に写真残しとこ」ですね。

なま

なまさん が  山崎城(埼玉県滑川町) の写真をアップしました(2024-05-30)

空堀
空堀

堀の外側は、なだらかな自然地形のままでした。

なま

なまさん が  山崎城(埼玉県滑川町) を攻城しました(2024-05-30)

なま

なまさん が  田舎館城(青森県田舎館村) を「行きたいお城」に登録しました(2024-05-28)

なま

なまさん が  基肄城(佐賀県基山町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-05-26)

なま

なまさん が  山田城(埼玉県滑川町) の写真をアップしました(2024-05-23)

本曲輪内の土塁、空堀
本曲輪内の土塁、空堀

本曲輪内を4つに区分けするために、作られたもののようです。

なま

なまさん が  山田城(埼玉県滑川町) の写真をアップしました(2024-05-23)

虎口
虎口

やや食い違いになっています。

なま

なまさん が  山田城(埼玉県滑川町) を攻城しました(2024-05-23)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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