なま

なま(なま)さん 大老   フォロー

2017年に入団しました。本城(自宅)は大阪ですが、現在、単身赴任で、三重県に住んでいます。育った地域は、千葉県の上総国ですが、いろいろあって、先日まで、千葉県に約7年ほど、逆輸入?みたいな形で単身赴任していました。これから、三重県、愛知県、岐阜県、和歌山、奈良県を巡れたらなぁ、と思っています。

これから一生涯で達成したい目標
①100名城のコンプリート(60/100)
②続100名城のコンプリート(57/100)
③富士山登頂(未登頂)
④全都道府県の主要城郭5城攻城(24/47)
⑤旧国一宮の神社参拝、御朱印いただく(21/117)
⑥鉄印コンプリート(16/40)
⑦大仏参拝(選定中)
よろしくおねがいします。

なまさんのタイムライン

なま

なまさん が  多賀城(宮城県多賀城市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-07-07)

なま

なまさん が  毒沢城(岩手県花巻市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-07-06)

なま

なまさん が  神崎城(千葉県神崎町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-07-06)

なま

なまさん が  森山城(千葉県香取市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-07-06)

なま

なまさん が  沼闕城(千葉県東庄町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-07-06)

なま

なまさん が  須賀山城(千葉県東庄町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-07-06)

なま

なまさん が  八戸城(青森県八戸市) の写真をアップしました(2024-07-06)

本丸跡
本丸跡

本丸跡碑の位置から撮影

なま

なまさん が  八戸城(青森県八戸市) の写真をアップしました(2024-07-06)

南部直房公像
南部直房公像

公園中央にある櫓台あとのような盛土の上にありました。そばには城址碑もあります。

なま

なまさん が  八戸城(青森県八戸市) の写真をアップしました(2024-07-06)

公園からの眺望
公園からの眺望

津軽半島方面に向けて撮影。

なま

なまさん が  八戸城(青森県八戸市) を攻城しました(2024-07-06)

なま

なまさん が  七戸城(青森県七戸町) の写真をアップしました(2024-07-01)

水堀あと
水堀あと

北曲輪あとへつながる橋から撮影しました。

なま

なまさん が  七戸城(青森県七戸町) の写真をアップしました(2024-07-01)

水堀越しの北曲輪
水堀越しの北曲輪

本丸跡の土塁上から撮影。北曲輪に、当時の建物を復元する計画があるようです。

なま

なまさん が  七戸城(青森県七戸町) の写真をアップしました(2024-07-01)

姫塚
姫塚

二の丸下の水堀のそばにありました。あくまで、諸説の一つのようですが、七戸城の殿様には美しいお姫様がいて、身分の低い武士と恋仲になり、怒ったお殿様によって、身分の低い相手の武士は殺されてしまい、悲しんだお姫様は、自害してしまったとの伝説があるようです。このお姫様と身分の低い武士を弔うために作られた塚だそうです。

なま

なまさん が  七戸城(青森県七戸町) を攻城しました(2024-07-01)

なま

なまさん が  村田城(宮城県村田町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-06-30)

なま

なまさん が  佐沼城(宮城県登米市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-06-30)

なま

なまさん が 宿泊施設ホテルニューグリーン 」にレビューを投稿しました(2024-06-29)

JR下北駅から徒歩で約35分くらいで、バスなら本町バス停下車徒歩で約2分くらいで着きます。田名部城あとまで徒歩で約5分、斗南藩陣屋までだと、徒歩で約4分です。全体に少し古さは感じますが、不快な感じはなかったです。コンビニ、飲食店は近くにあり、利便性は高いと思います。朝食は、小分けにされた定食形式でしたが、種類もあり、満足のいくものでした。恐山に行くバスのルート上にあるので、観光にもいい立地かと思います。

なま

なまさん が  斗南陣屋(青森県むつ市) の写真をアップしました(2024-06-27)

円通寺入口の陣屋説明板
円通寺入口の陣屋説明板
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なまさん が  斗南陣屋(青森県むつ市) を攻城しました(2024-06-27)

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なまさん が  田名部城(青森県むつ市) の写真をアップしました(2024-06-25)

広場(曲輪あと)
広場(曲輪あと)
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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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