北山摂津守

北山摂津守()さん 奉行 サポーター   フォロー

(未入力) 

北山摂津守さんのタイムライン

北山摂津守

北山摂津守さん が  安宅本城(和歌山県白浜町) の写真をアップしました(2024-04-21)

安宅荘名所案内
安宅荘名所案内

安宅本城標示板向かいの日置川堤防に設置されていました

北山摂津守

北山摂津守さん が  日置八幡山城(和歌山県白浜町) の写真をアップしました(2024-04-21)

一の曲輪の櫓台?と祠
一の曲輪の櫓台?と祠
北山摂津守

北山摂津守さん が  日置八幡山城(和歌山県白浜町) の写真をアップしました(2024-04-19)

八幡神社を守る狛犬
八幡神社を守る狛犬

ユーモラスな狛犬殿

北山摂津守

北山摂津守さん が  日置八幡山城(和歌山県白浜町) の写真をアップしました(2024-04-19)

駐車場
駐車場

八幡神社駐車場です。登城口は直ぐです。

北山摂津守

北山摂津守さん が  安宅本城(和歌山県白浜町) を攻城しました(2024-04-19)

北山摂津守

北山摂津守さん が 宿泊施設強アルカリ性泉の宿 リヴァージュ・スパひきがわ 」にレビューを投稿しました(2024-04-19)

日帰り入浴でお世話になりました。お湯が肌になじんでスベスベに♡露天風呂もありゆっくりできましたよ(^^♪湯上りはノンアルで

北山摂津守

北山摂津守さん が  日置八幡山城(和歌山県白浜町) を攻城しました(2024-04-19)

北山摂津守

北山摂津守さん が  村上城(新潟県村上市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-12)

北山摂津守

北山摂津守さん が  壺笠山城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2024-04-12)

主郭下帯曲輪の石垣
主郭下帯曲輪の石垣

450年以上前の石垣があちらこちらに頑張って残っていますよ。

北山摂津守

北山摂津守さん が  壺笠山城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2024-04-12)

主郭下帯曲輪の石垣①
主郭下帯曲輪の石垣①

450年以上前の石垣が残存

北山摂津守

北山摂津守さん が  壺笠山城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2024-04-12)

主郭
主郭

ご覧の通り藪藪藪…眺望なし…

北山摂津守

北山摂津守さん が  壺笠山城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2024-04-12)

最後の分岐点
最後の分岐点

小さな小さな道標がありますので見逃さないように

北山摂津守

北山摂津守さん が  壺笠山城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2024-04-12)

主郭にある案内板
主郭にある案内板
北山摂津守

北山摂津守さん が  壺笠山城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2024-04-12)

登城口
登城口

テープの張ってある所が登城口。ココを直登して下さい。登れば先人のピンクテープがありますので大丈夫ですよ。頑張って!

北山摂津守

北山摂津守さん が  壺笠山城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2024-04-12)

分岐点
分岐点

ココ左へ登ります

北山摂津守

北山摂津守さん が  壺笠山城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2024-04-12)

野添古墳群
野添古墳群

登城道の麓にある古墳群

北山摂津守

北山摂津守さん が  壺笠山城(滋賀県大津市) を攻城しました(2024-04-12)

京阪穴太駅から登城口まで30分~40分位。墓地を抜けると古墳群があり、さらに林道を川沿いに上がって行きます。橋を渡り暫くすると左右に道が分かれます。そこを左へ曲がって下さいね。開けた場所の右手にテープが巻いてあるのでそこが登城口。

北山摂津守

北山摂津守さん が  坂本城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2024-04-05)

本丸の石垣根石
本丸の石垣根石

また水没しました

北山摂津守

北山摂津守さん が  坂本城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2024-04-05)

三の丸発掘現場について
三の丸発掘現場について

(2024年4月5日現在)立入禁止、見学も出来ません

北山摂津守

北山摂津守さん が  坂本城(滋賀県大津市) を攻城しました(2024-04-05)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る