tu-ne

tu-ne()さん 奉行 サポーター   フォロー

(未入力) 

tu-neさんのタイムライン

tu-ne

tu-neさん が  田辺城(京都府舞鶴市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-17)

tu-ne

tu-neさん が  伏見城(京都府京都市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-17)

tu-ne

tu-neさん が  幡豆寺部城(愛知県西尾市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-14)

tu-ne

tu-neさん が  重原陣屋(愛知県刈谷市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-12)

tu-ne

tu-neさん が  重原城(愛知県知立市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-12)

tu-ne

tu-neさん が  刈屋城(愛知県刈谷市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-12)

tu-ne

tu-neさん が  竹谷城(愛知県蒲郡市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-11)

tu-ne

tu-neさん が  土呂城(愛知県岡崎市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-11)

tu-ne

tu-neさん が  坂崎城(愛知県幸田町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-11)

tu-ne

tu-neさん が  深溝城(愛知県幸田町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-11)

tu-ne

tu-neさん が  六栗城(愛知県幸田町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-11)

tu-ne

tu-neさん が  西大平陣屋(愛知県岡崎市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-11)

tu-ne

tu-neさん が  岡城(愛知県岡崎市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-11)

tu-ne

tu-neさん が  三河山中城(愛知県岡崎市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-11)

tu-ne

tu-neさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) の写真をアップしました(2024-03-09)

松平広忠公御廟所@松應寺
松平広忠公御廟所@松應寺

広忠公は1549年岡崎城で暗殺されこの地に埋葬されました。1560年桶狭間の戦い後、岡崎城に戻った家康公は父君供養の為寺を創建。歴代将軍が参詣しました。

tu-ne

tu-neさん が  大崎城(千葉県香取市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-09)

tu-ne

tu-neさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) の写真をアップしました(2024-03-08)

松應寺の梵鐘(徳川義直公の鋳造・寄進)
松應寺の梵鐘(徳川義直公の鋳造・寄進)

この梵鐘は1635年に、家康公の九男で尾張徳川家の始祖・義直公が鋳造・寄進したものです。銘は江戸時代の有名な儒学者の林羅山です。

tu-ne

tu-neさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) の写真をアップしました(2024-03-07)

松應寺(家康の父・広忠公菩提寺)
松應寺(家康の父・広忠公菩提寺)

東岡崎駅から名鉄バスで能見町下車(7分乗車)。バス停の先の能見通二丁目を左折した松應寺横丁が入口。本堂の裏にある「松平広忠公御廟所」は必見です。

tu-ne

tu-neさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) の写真をアップしました(2024-03-02)

伊賀八幡宮拝殿(松平家氏神)
伊賀八幡宮拝殿(松平家氏神)

1636年3代将軍家光が、家康が造営した本殿に幣殿、拝殿を増築連結し権現造としたそうです。

tu-ne

tu-neさん が  岡崎城(愛知県岡崎市) の写真をアップしました(2024-03-01)

伊賀八幡宮(松平家氏神)
伊賀八幡宮(松平家氏神)

東岡崎駅より名鉄バス八幡社バス停下車(9分乗車)。下車すぐ。家康の初陣の際ここで祈願して勝った事から、大きな合戦の際には参拝したそうです。現在の本殿は1611年に家康が造営。

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る