ちかい

ちかい()さん 奉行 サポーター   フォロー

2023年4月16日より、城巡り始めました。
これまでに、そこそこ城・名所巡りはしておりましたが100名城に刺激された彼女と一緒に楽しみながら参加させてもらいます。
アイコンはコロナ禍の誰も居ない伏見稲荷神社です。

ちかいさんのタイムライン

ちかい

ちかいさん が  中村御所(高知県四万十市) の写真をアップしました(2024-02-14)

一條神社の参道
一條神社の参道

一條神社(中村御所)の所だけが、他の場所より小高い所にあります。

ちかい

ちかいさん が  中村城(高知県四万十市) を攻城しました(2024-02-14)

ちかい

ちかいさん が  中村御所(高知県四万十市) を攻城しました(2024-02-14)

ちかい

ちかいさん が  山路城(高知県四万十市) の写真をアップしました(2024-02-12)

目印
目印

この目印が出てきたら、道に従って登っていくと城跡にたどり着きます。

ちかい

ちかいさん が  山路城(高知県四万十市) の写真をアップしました(2024-02-12)

避難階段から先の道順
避難階段から先の道順

避難階段を上って初めの分岐の場所から行く方が判りやすいと思います。この途切れている所を進んでいきます。避難経路を登っても行けますが少し判りにくい感じです。

ちかい

ちかいさん が  山路城(高知県四万十市) の写真をアップしました(2024-02-12)

城址前の登り途中にあります。
城址前の登り途中にあります。

城址では眺望がありませんが、途中の登りで眺望が見れる所があります。

ちかい

ちかいさん が  山路城(高知県四万十市) の写真をアップしました(2024-02-12)

避難階段がある登城口の場所
避難階段がある登城口の場所

この建物左側の先に津波の避難階段があります。

ちかい

ちかいさん が  栗本城(高知県四万十市) の写真をアップしました(2024-02-12)

城址にある案内板
城址にある案内板

城址にある案内板で、裏には遺構配置図があります。

ちかい

ちかいさん が  山路城(高知県四万十市) を攻城しました(2024-02-12)

ちかい

ちかいさん が  栗本城(高知県四万十市) を攻城しました(2024-02-12)

ちかい

ちかいさん が  大溝城(滋賀県高島市) の写真をアップしました(2024-02-05)

本丸石垣
本丸石垣

石垣の隙間がいい感じです。

ちかい

ちかいさん が  大溝城(滋賀県高島市) の写真をアップしました(2024-02-05)

本丸址
本丸址

石垣が少し崩れている所など趣があります。

ちかい

ちかいさん が  朽木陣屋(滋賀県高島市) の写真をアップしました(2024-02-05)

案内板
案内板

跡地のグランド方面にある案内板

ちかい

ちかいさん が  朽木陣屋(滋賀県高島市) の写真をアップしました(2024-02-05)

案内板
案内板

陣屋周辺に案内板が複数あります。

ちかい

ちかいさん が  熊川城(福井県若狭町) の写真をアップしました(2024-02-05)

張出郭からの眺望
張出郭からの眺望

張り出し郭からの眺望。熊川宿が一望できます。

ちかい

ちかいさん が  大溝城(滋賀県高島市) を攻城しました(2024-02-05)

ちかい

ちかいさん が  朽木陣屋(滋賀県高島市) を攻城しました(2024-02-05)

ちかい

ちかいさん が  熊川城(福井県若狭町) を攻城しました(2024-02-05)

熊川宿散策の無料駐車場があり、そこから徒歩5分程で登り口に着きます。熊川宿資料館にて地図など入手してからがお薦めです。

ちかい

ちかいさん が  小丸城(福井県越前市) の写真をアップしました(2024-01-22)

本丸の堀址
本丸の堀址

本丸周辺の堀跡がぐるりと残っています。(常安楽院側は除く)

ちかい

ちかいさん が  小丸城(福井県越前市) の写真をアップしました(2024-01-22)

城跡石碑
城跡石碑

小さい城ながら城跡石碑が何個もあります(^^

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る