五郎みののもり

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五郎みののもりさんのタイムライン

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  佐久山城(栃木県大田原市) の写真をアップしました(2023-12-24)

土塁
土塁

高さのある土塁が残っています。直線的ではなく、うねったようになっていてすごいです。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  佐久山城(栃木県大田原市) を攻城しました(2023-12-24)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  南酒出城(茨城県那珂市) の写真をアップしました(2023-12-23)

横矢掛り
横矢掛り

高低差のある土塁と堀がとてもよいです。堀が急に折れ曲がる横矢掛りが複数見られます。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  南酒出城(茨城県那珂市) を攻城しました(2023-12-23)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  膳城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-12-16)

堀

案内標示があったり、遊歩道が整備されたりし、堀や郭が見やすい状態になっています。周囲は民家がありますが、所々に土塁や堀の跡らしきものが見られるのも良いと思います。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  山上城(群馬県桐生市) の写真をアップしました(2023-12-16)

堀

何重もの堀や、郭の間の堀切によって、複雑に区切られています。きれいに整備されているので、堀底ウォーキングが可能で、高低差を実感できます。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  膳城(群馬県前橋市) を攻城しました(2023-12-16)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  山上城(群馬県桐生市) を攻城しました(2023-12-16)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  下南摩城(栃木県鹿沼市) の写真をアップしました(2023-12-09)

鏡石
鏡石

案内板から引用します。「其の昔 東方より来襲する敵をこの鏡石に写し見張ったと言われている 又 武士達が我が姿を写し見てから登城したと言伝られている」とあります。このような石は、栃木県南西部の山に見られます。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  下南摩城(栃木県鹿沼市) を攻城しました(2023-12-09)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  結城城(茨城県結城市) の写真をアップしました(2023-11-23)

道標
道標

城址公園の周囲を歩くと、堀などの痕跡が見つかります。南に行くと「左中仙道 右東海道」の道標があります。住宅街なので、迷惑を掛けないよう気を付けました。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  結城城(茨城県結城市) を攻城しました(2023-11-23)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  松本城(長野県松本市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-11-17)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  佐敷城(熊本県芦北町) を「行きたいお城」に登録しました(2023-11-11)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  人吉城(熊本県人吉市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-11-11)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  多羅城(岐阜県大垣市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-09-18)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  村上城(栃木県市貝町) の写真をアップしました(2023-09-17)

麓から
麓から

城跡の周囲は、梅林として整備されています。歩いてみると、土塁や空堀を確認することができます。山城ですが、麓から歩いてもそれ程苦にはならない高さです。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  村上城(栃木県市貝町) を攻城しました(2023-09-17)

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五郎みののもりさん が  村田城(宮城県村田町) の写真をアップしました(2023-08-24)

本丸と土塁
本丸と土塁

本丸は、だいぶ広い平坦な部分が広がっています。道がある程度整備され、ハイキングコースになっていますが、草があまり伸びない時期がお勧めです。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  村田城(宮城県村田町) を攻城しました(2023-08-24)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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