つば九郎

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城巡り好き、ミステリ映画好き、冒険小説好き、スワローズ好きのつば九郎です。よろしくお願いします。

つば九郎さんのタイムライン

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つば九郎さん が  向羽黒山城(福島県会津美里町) の写真をアップしました(2023-11-10)

向羽黒山城 御水神社入り口
向羽黒山城 御水神社入り口
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つば九郎さん が  向羽黒山城(福島県会津美里町) の写真をアップしました(2023-11-10)

向羽黒山城 向羽黒山城入り口
向羽黒山城 向羽黒山城入り口

徒歩、車での攻城は、ここからとなります。車でも、各所に駐車スペースがあり、車で移動しながら攻城は可能です。

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つば九郎さん が  向羽黒山城(福島県会津美里町) の写真をアップしました(2023-11-10)

向羽黒山城 向羽黒ギャラリー
向羽黒山城 向羽黒ギャラリー

向羽黒ギャラリーです。続100名城スタンプは、こちらの入り口で押せます。

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つば九郎さん が  向羽黒山城(福島県会津美里町) の写真をアップしました(2023-11-10)

向羽黒山城 本郷インフォメーションセンター
向羽黒山城 本郷インフォメーションセンター

本郷インフォメーションセンターです。御城印購入、攻城に必須のパンフレットはこちらです。

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つば九郎さん が  会津若松城(福島県会津若松市) の写真をアップしました(2023-11-09)

会津若松城 馬洗石
会津若松城 馬洗石
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つば九郎さん が  会津若松城(福島県会津若松市) の写真をアップしました(2023-11-09)

会津若松城 茶壺櫓跡
会津若松城 茶壺櫓跡
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つば九郎さん が  会津若松城(福島県会津若松市) の写真をアップしました(2023-11-09)

会津若松城 天守と石垣
会津若松城 天守と石垣

見事な圧巻な石垣でした。

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つば九郎さん が  会津若松城(福島県会津若松市) の写真をアップしました(2023-11-09)

会津若松城 天守から見た南走長屋と干飯櫓
会津若松城 天守から見た南走長屋と干飯櫓

会津若松城の定番になっているスポットから

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つば九郎さん が  会津若松城(福島県会津若松市) の写真をアップしました(2023-11-09)

会津若松城 武者走りにあるハート石
会津若松城 武者走りにあるハート石

少しだけ話題の武者走りの石垣にあるハート石です。当然石垣の石だから向きは傾いてます。長崎の眼鏡橋のハート石が一番有名でしょうか。

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つば九郎さん が  会津若松城(福島県会津若松市) の写真をアップしました(2023-11-08)

会津若松城 荒城の月碑
会津若松城 荒城の月碑

大分の岡城にあるのは、作曲家、瀧廉太郎の歌碑で、こちらは作詞をした土井晩翠の歌碑です。

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つば九郎さん が  会津若松城(福島県会津若松市) の写真をアップしました(2023-11-08)

会津若松城 大石垣と廊下橋
会津若松城 大石垣と廊下橋

茶壺櫓跡から見た、大石垣と堀に掛かる廊下橋です。

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つば九郎さん が「 向羽黒山城 御城印 第3弾 」をコレクションしました(2023-11-08)

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つば九郎さん が「 向羽黒山城 御城印 第2弾 」をコレクションしました(2023-11-08)

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つば九郎さん が「 向羽黒山城 御城印 」をコレクションしました(2023-11-08)

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つば九郎さん が「 会津若松城 登閣記念印章 赤べこ版 」をコレクションしました(2023-11-08)

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つば九郎さん が「 鶴ヶ城(会津若松城) 登閣記念印章 」をコレクションしました(2023-11-08)

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つば九郎さん が  会津若松城(福島県会津若松市) の写真をアップしました(2023-11-08)

会津若松城 鉄門
会津若松城 鉄門

迫力ある鉄門です。

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つば九郎さん が  会津若松城(福島県会津若松市) の写真をアップしました(2023-11-08)

会津若松城 鏡石の遊女石
会津若松城 鏡石の遊女石

太鼓門にある鏡石の遊女石です。遊女が上に乗って励まして運んだ逸話が有名です。

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つば九郎さん が  会津若松城(福島県会津若松市) の写真をアップしました(2023-11-08)

会津若松城 秋の会津武家屋敷
会津若松城 秋の会津武家屋敷

菊の花で飾られた、家老西郷頼母邸です。あの悲劇の部屋が見れます。

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つば九郎さん が  会津若松城(福島県会津若松市) の写真をアップしました(2023-11-07)

会津若松城 天守からの赤瓦
会津若松城 天守からの赤瓦

天守から見下ろした赤瓦です。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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