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丹波まわってるさんのタイムライン

丹波まわってる

丹波まわってるさん が  ノツカマフチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-07-03)

2号チャシから道道方面
2号チャシから道道方面
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丹波まわってるさん が  ノツカマフチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-07-03)

2号チャシの土塁
2号チャシの土塁
丹波まわってる

丹波まわってるさん が  ノツカマフチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-07-03)

1号チャシと濠
1号チャシと濠
丹波まわってる

丹波まわってるさん が  ヲンネモトチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-07-02)

平坦部西側方向
平坦部西側方向
丹波まわってる

丹波まわってるさん が  ヲンネモトチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-07-02)

最先端部
最先端部
丹波まわってる

丹波まわってるさん が  ヲンネモトチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-07-02)

濠を挟んでの平坦面
濠を挟んでの平坦面
丹波まわってる

丹波まわってるさん が  ヲンネモトチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-07-02)

遠景:温根元漁港東側から
遠景:温根元漁港東側から
丹波まわってる

丹波まわってるさん が  ポンモイチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-07-02)

遠景
遠景

納沙布岬灯台から写しました。

丹波まわってる

丹波まわってるさん が  ポンモイチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-07-02)

城址風景
城址風景
丹波まわってる

丹波まわってるさん が  ポンモイチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-07-02)

城址風景
城址風景

表柱から数メートル先で切れ落ちています。

丹波まわってる

丹波まわってるさん が  ポンモイチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-07-02)

表柱
表柱

80cm程度の高さの草が茂っています。

丹波まわってる

丹波まわってるさん が最近のひとことを更新しました(2024-07-02)

6/29から7/1で根室半島方面に行ってきました。根室市内では32か所のチャシ跡があるそうです。根室市観光協会によれば、その内2か所(ヲンネモトチャシ・ノツカマフチャシ)が見学できるそうです。しかし、ヲンネモトチャシのある温根元漁港は、殆どの区域が立入り禁止です。日本100名城に載っている遠景写真は望遠レンズがないと撮れません。納沙布岬の傍にあるポンモイチャシは、入口の横で船のメンテナンス作業をされている方に挨拶をして立ち入らしていただきました。
添付写真はヲンネモトチャシから近いトウシャム1号チャシです。道路(根室半島線)からトーサムポロ沼を挟んで撮りました。

ちょっと話は変わって、以前、映画で佐藤浩市さんがザンギを作って本田翼さんが食べていたシーンを思い出して、わざわざザンギを食べたのですが自分的には唐揚げとの違いは明確にわかりませんでした。

丹波まわってる

丹波まわってるさん が  ポンモイチャシ(北海道根室市) を攻城しました(2024-07-01)

丹波まわってる

丹波まわってるさん が  ヲンネモトチャシ(北海道根室市) を攻城しました(2024-07-01)

丹波まわってる

丹波まわってるさん が  ノツカマフチャシ(北海道根室市) を攻城しました(2024-07-01)

丹波まわってる

丹波まわってるさん が  猿掛城(岡山県矢掛町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-06-26)

丹波まわってる

丹波まわってるさん が  下土井城(兵庫県相生市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-06-25)

丹波まわってる

丹波まわってるさん が  椿井城(奈良県平群町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-06-24)

丹波まわってる

丹波まわってるさん が  二条城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-06-23)

唐門
唐門
丹波まわってる

丹波まわってるさん が  二条城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-06-23)

本丸御殿
本丸御殿
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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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